GMOクラウドでのDNSレコードの設定方法

独自ドメインでメールを送信するには、まずBenchmark Emailアカウントにドメインを追加し、サブドメインを作成します。

サブドメインを追加すると、Benchmark EmailからDNSレコードが発行されます。発行されたレコードを、GMOクラウドの「アカウントマネージャー」内にある「ゾーン情報変更」へ追加してください。

本ガイドでは、Benchmark EmailのDNSレコードをGMOクラウドに設定する手順を、わかりやすくご案内します。



始める前に

  • Benchmark Emailからはお客様の GMO Cloudのアカウントにアクセスできません。
  • DNSレコードは、Benchmarkに追加したドメインとサブドメインごとに異なります。
  • 作成されたDNSレコードは メール設定 → ドメインにてご確認いただけます。
  • DNS設定の反映には最大48時間かかる場合があります。
  • 対象のドメインは、GMOクラウドで取得・管理され、GMOクラウドのDNSサーバーを使用している必要があります。

    利用できるDNSレコードの種類は、契約プランによって異なる場合があります。

  • 日本時間の午前0時〜午前6時に申請した変更は保留され、午前6時以降に順次処理されます。

GMOクラウドにDNSレコードを追加する方法


この記事の手順はGMOクラウドの情報をもとに作成しています 。  


  1.  GMOクラウドポータル にログインし、契約管理画面のアカウントマネージャーに進みます。
  2. 契約一覧から認証したいドメインを選択し、ゾーン情報変更をクリックします。
  3. ゾーンインフォメーションのドロップダウンよりドメインと一致するプラン又はレコードを選択します。
  4. Benchmark Emailで発行されたDNSレコードを、1件ずつ追加します。
    • ホスト名: Benchmark Emailアカウント内で表示されているホスト名を貼り付ける
    • 種別: Benchmark Emailアカウント内で表示されている種別を選択する (例: CNAME、TXT、  MX)
    • : Benchmark Emailアカウント内で表示されている値を貼り付けてる
    • 優先:10 ( MX レコードのみ)
    • TTL: 1時間(3,600秒)に設定
  1. 変更内容を送信します。日本時間の午前0時〜午前6時以外に申請した場合、通常は数分以内に反映されます。

レコードを追加したら、Benchmark Emailのアカウント内に戻って設定を完了してください。

ドメインページで対象ドメインの「再確認」をクリックすると、レコードが正しく追加されたか確認できます。DNSの反映には、24~48時間かかる場合があります。

レコードが追加されていない場合、ドメイン認証は保留のままとなります。


よくあるご質問と回答


レコードを追加することにより既存のメールの送受信やウェブサイトに影響が出ますか?

これらのDNSレコードは、Benchmark Emailに追加したサブドメインにのみ適用されます。ルートドメインの既存レコードが変更・削除されることはありません。


レコードの認証にどのくらい時間がかかりますか?

通常は数時間で認証されますが、DNS設定の反映には最大48時間かかる場合があります。

48時間経っても未認証の場合はBenchmark Emailの「ドメイン」ページに表示されている内容と、各DNSレコードが完全に一致しているかご確認ください。



必要なレコードタイプが表示されない場合や、「ゾーン情報変更」を利用できない場合はどうすればよいですか?

利用できるレコードタイプは、GMOクラウドのご契約プランによって異なります。仮想サーバープランなど、一部のプランではゾーン編集を利用できません。

必要なレコードタイプが表示されない場合や、GMOクラウド以外のDNSサーバーを使用している場合は、GMOクラウドのサポートへ直接お問い合わせください。

Benchmark Emailでは、お客様のGMOクラウドのアカウントにアクセスしてDNSレコードを追加・変更することはできません。


複数のサブドメインにDNSレコードを追加できますか?

可能です。

Benchmark Emailで認証するサブドメインごとに、個別のDNSレコードが発行されます。

まず各サブドメインをBenchmark Emailに追加し、それぞれ同じ手順で設定してください。