XserverでのDNSレコードの設定方法
独自ドメインでメールを送信するにはまずBenchmark Emailアカウントにドメインを追加し、サブドメインを設定します。
サブドメインを追加すると、Benchmark EmailでDNSレコードが発行されます。発行されたDNSレコードをXserverの「DNSレコード設定」に追加してください。
このガイドではBenchmark EmailのDNSレコードをXserverに追加する手順をわかりやすく説明します。
始める前に
- Benchmark Emailからはお客様の Xserverのアカウントにアクセスできません。
- DNSレコードは、Benchmarkに追加したドメインとサブドメインごとに異なります。
- 作成されたDNSレコードは メール設定 → ドメインにてご確認いただけます。
- DNS設定の反映には最大48時間かかる場合があります。
- DNSレコードを編集するには、事前にXserverの「サーバーパネル」でドメインを設定しておく必要があります。
XserverにDNSレコードを追加する方法
この記事の手順はXserverの情報をもとに作成しています 。
- Xserverアカウント にログインし、サーバーパネルを開きます。
- DNSレコード設定 に進みます。
- DNSレコード設定を追加を選択します。
- Benchmark Emailに表示された情報を入力し、新しいNSレコードを追加します。
- ホスト: Benchmark Emailアカウント内で表示されているホスト名を貼り付ける
- 種別: ドロップダウンで NS を選択
- 内容: Benchmark Emailアカウント内で表示されているネームサーバーの値を貼り付ける
- TTL:推奨された時間を設定してください。指定がない場合は、3600秒(1時間)が目安です。
- 追加するをクリックしてレコードを保存します。
- DNSレコード一覧に、新しいレコードが追加されていることを確認します。
レコードを追加したら、Benchmark Emailのアカウント内に戻って設定を完了してください。
ドメインページで対象ドメインの「再確認」をクリックすると、レコードが正しく追加されたか確認できます。DNSの反映には、24~48時間かかる場合があります。
レコードが追加されていない場合、ドメイン認証は保留のままとなります。
よくあるご質問と回答
レコードを追加することにより既存のメールの送受信やウェブサイトに影響が出ますか?
これらのDNSレコードは、Benchmark Emailに追加したサブドメインにのみ適用されます。ルートドメインの既存レコードが変更・削除されることはありません。
レコードの認証にどのくらい時間がかかりますか?
通常は数時間で認証されますが、DNS設定の反映には最大48時間かかる場合があります。
48時間経っても未認証の場合はBenchmark Emailの「ドメイン」ページに表示されている内容と、各DNSレコードが完全に一致しているかご確認ください。
アカウントに「DNSレコード設定」が表示されないのはなぜですか?
Xserverのサーバーパネルで、対象ドメインの設定をご確認ください。ドメインがまだXserverに追加されていない場合は、先にドメイン設定を行う必要があります。
なお、Benchmark EmailからXserverアカウントを操作することはできないため、設定はお客様ご自身で行ってください。
複数のサブドメインにDNSレコードを追加できますか?
可能です。
Benchmark Emailで認証するサブドメインごとに、個別のDNSレコードが発行されます。
まず各サブドメインをBenchmark Emailに追加し、それぞれ同じ手順で設定してください。